タイトルの通りですが、台湾に上陸した日、桃園国際空港からのバスで台北駅に到着。駅近くのホテルへ向かう前に予め買っておきました。
5月に訪れたときには、日本でもお馴染みになった指定券券売機が設置されていました。使用されている言語は中国語か英語ですが、操作そのものは日本のとさほど変わりはないので、日本で指定券券売機を使い慣れている向きにはそれほど苦労せずきっぷが手に入ると思います。
新幹線に乗ったときのレポートについては
こちらに書いてますので、もしよろしければ読んでみてくださいm(__)m。
一つ心配だったのが、使用した新幹線のきっぷを記念にもらえるかどうかでした。しかし自動改札機に通したところ、そのままきっぷが出てきたので、そのままいただいてきました。前に並んでいた人も自動改札機から出てきたきっぷを持っていったので、故障とかではないようですね。そんなわけで、無事手元に残ったきっぷはこうしてご紹介することが出来た次第であります。